まずは特報!
『ALEIR+』がハンゲームさんの「ダウンロードストア」で販売開始されました!
▼Click !▼
件のALEIR+、ありがたいことにプレイしていただいた方の反応が上々で、昨年のデジゲー博での再販も完売、委託など何らかの販路を検討していたところでしたので、渡りに船な感じでローンチタイトルとして参加させていただきました。
今回のサービスはいわゆる登録型のポータルサイトでなく、ひとつひとつ吟味してのスカウト制ということで、そうそうたるタイトルに囲まれてビビっております。
ハズレなしな鉄板ラインナップになっていると思いますので、ザクザク漁ってみるのもオススメですヨ。
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告知も済んだところで、改めましてこんにちは。
CERTiA あやのです。
またまた年刊なペースですが、恒例の振り返りをしておきたいと思います。
昨年夏、C86では、『elepon』なるいつもな感じの奇怪パズルをつくりました。
▲Ce-06 elepon
「繋げて消すのがGUNPEYだ!」って、コレも通じる人少なくなってるんでしょうかね......
あの手の「道」を組み立てるリンク系パズルを、任意起爆でパッケージしたデザインです。
elepon、ALEIR+とともにデジゲー博にも持っていったんですが、ALEIR+の方が早々になくなってしまい、やはりパズルはキャッチーな魅せ方するのが難しいなぁなどと思った次第。スマホアプリなんかのカジュアル路線だとまた話は違ってくるのですけども。
一方で、こんなよくわからなそうな謎パズルを会場で手にとってくださる方には「同族」のオーラを感じたりして、話が弾むことも多かったり。そんなところもまた、同人の醍醐味でしょうか。
夏が終わり、秋が過ぎ、冬。
C87では、和風いんたらくてぃぶ独りポーカー的ゲーム『烈華』を頒布。
▲Ce-07 烈華
これは割と演出と雰囲気先行な感じで、パっと浮かんだものをワーっと組み立て。
パッケージも和紙でひとつひとつ拵えました。
あわせて、一度はつくってみたいグッズシリーズ!も。
今回のターゲットは「アクリルキーホルダー」でした。
最近シゴトで「版権モノ」なタイトルばかり開発していることもあり、同人方面はオリジナル濃度が高まっておりますが、「グッズ」ってちょっと事情が違いますよね。であるが故に、昨今公式から苦言を呈される事例なんかも散見されますが。
さておき、そんな「ファングッズ」の制作にあたり、昨年末のめり込んでいた作品はというと、「四月は君の嘘」でした。
もとより楽器フェチな気があるので、ヌルヌル動く楽器の演奏風景があるだけでホクホクしてしまう質なのですが、叙情全振りな音楽浪漫とでも言うべき作風も直球ストレートでありまして、気が付けば壁紙はかをりちゃん。もうコレしかあるまいと。
▲Cg-03 IT TAKES COURAGE TO SAIL IN UNCHARTED WATERS!
アクリルキーホルダーって、切削加工でも制作可≒金型必須ではないということで、少数ロットの制作可能なんですね。ラバー系よりもずっとハードル低く作れつつ、それでいて高級感な所有感は結構あるので、マイナーな俺得グッズを作りたいアナタにはオススメ!な感じです。
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さて次回のCERTiAは...?
ボードゲームの祭典「ゲームマーケット」への出展を予定しております。
■2015/5/5
ゲームマーケット2015春
ブース番号 D-28
乞うご期待!
『ALEIR+』がハンゲームさんの「ダウンロードストア」で販売開始されました!
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件のALEIR+、ありがたいことにプレイしていただいた方の反応が上々で、昨年のデジゲー博での再販も完売、委託など何らかの販路を検討していたところでしたので、渡りに船な感じでローンチタイトルとして参加させていただきました。
今回のサービスはいわゆる登録型のポータルサイトでなく、ひとつひとつ吟味してのスカウト制ということで、そうそうたるタイトルに囲まれてビビっております。
ハズレなしな鉄板ラインナップになっていると思いますので、ザクザク漁ってみるのもオススメですヨ。
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告知も済んだところで、改めましてこんにちは。
CERTiA あやのです。
またまた年刊なペースですが、恒例の振り返りをしておきたいと思います。
昨年夏、C86では、『elepon』なるいつもな感じの奇怪パズルをつくりました。
▲Ce-06 elepon
「繋げて消すのがGUNPEYだ!」って、コレも通じる人少なくなってるんでしょうかね......
あの手の「道」を組み立てるリンク系パズルを、任意起爆でパッケージしたデザインです。
elepon、ALEIR+とともにデジゲー博にも持っていったんですが、ALEIR+の方が早々になくなってしまい、やはりパズルはキャッチーな魅せ方するのが難しいなぁなどと思った次第。スマホアプリなんかのカジュアル路線だとまた話は違ってくるのですけども。
一方で、こんなよくわからなそうな謎パズルを会場で手にとってくださる方には「同族」のオーラを感じたりして、話が弾むことも多かったり。そんなところもまた、同人の醍醐味でしょうか。
夏が終わり、秋が過ぎ、冬。
C87では、和風いんたらくてぃぶ独りポーカー的ゲーム『烈華』を頒布。
▲Ce-07 烈華
これは割と演出と雰囲気先行な感じで、パっと浮かんだものをワーっと組み立て。
パッケージも和紙でひとつひとつ拵えました。
あわせて、一度はつくってみたいグッズシリーズ!も。
今回のターゲットは「アクリルキーホルダー」でした。
最近シゴトで「版権モノ」なタイトルばかり開発していることもあり、同人方面はオリジナル濃度が高まっておりますが、「グッズ」ってちょっと事情が違いますよね。であるが故に、昨今公式から苦言を呈される事例なんかも散見されますが。
さておき、そんな「ファングッズ」の制作にあたり、昨年末のめり込んでいた作品はというと、「四月は君の嘘」でした。
もとより楽器フェチな気があるので、ヌルヌル動く楽器の演奏風景があるだけでホクホクしてしまう質なのですが、叙情全振りな音楽浪漫とでも言うべき作風も直球ストレートでありまして、気が付けば壁紙はかをりちゃん。もうコレしかあるまいと。
▲Cg-03 IT TAKES COURAGE TO SAIL IN UNCHARTED WATERS!
アクリルキーホルダーって、切削加工でも制作可≒金型必須ではないということで、少数ロットの制作可能なんですね。ラバー系よりもずっとハードル低く作れつつ、それでいて高級感な所有感は結構あるので、マイナーな俺得グッズを作りたいアナタにはオススメ!な感じです。
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さて次回のCERTiAは...?
ボードゲームの祭典「ゲームマーケット」への出展を予定しております。
■2015/5/5
ゲームマーケット2015春
ブース番号 D-28
乞うご期待!
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