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ゲームマーケット2017秋、おつかれさまでした!(もう冬)

今回も一部駆け込み会場制作となり...大変お見苦しいところをお見せしてしまったのですが、なんとか無事新作をお届けすることができました。

手にとってくださったみなさま、ありがとうございました!


■季彩陣 -Seasonal Quartet-

ce13.jpg

パネル設置型陣取り × カード特技対戦 といった風で、
ざっくりカルカソンヌとベーシックなTCGを配合したようなゲームです。

今回、言うは易し行うは難しで定評のある王道「ルールはシンプルに、でも奥深く」をテーマに据え、初期構想からどんどん引き算する方向で整理、調整していきました。
最終的にはなかなか良い塩梅に落とせたかなと思っていまして、理想にはまだ遠くはありますが、ゲームデザインの手触りはなかなか気に入っていたりします。このくらいのラインを意識して研ぎ澄ましていきたい所存。


さて、こちら年末の冬コミでも頒布を予定しておりまして、テストプレイや会場でいただいた意見をもとに若干ルールを調整させていただきました。
カード面に印字されている内容に変更はありませんので、ゲムマ版をお持ちの方も以下PDFをDLのうえ遊んでみていただけると幸いです。

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★調整項目

・タイル接地時の獲得マナ調整
自分の季節を含まないパネルを接地した場合、1マナ→0マナ

・得点計算を一部調整
2エリアの得点の、季節解放時ボーナスを削除

・花巫女の能力「蕾」でキープできる枚数について
マニュアルには記載されていなかったため「2枚」までと追記

[マニュアルPDF]

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C93 2017/12/29(金)
東な-03a「CERTiA」

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2018年のプチ目標:サイトリニューアル
お久しぶりです、CERTiAです。
またも気付けば1年ぶりの投稿ですね...

光陰矢のごとしとは正に、加速度的に時間が圧縮されていっていることに強い焦燥を感じつつ、今回もライフログの記録と告知を少し。


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2016/11/12、「777 FESTIVAL」にカードゲームを出展しました。


■SEVENTH SISTERS AD-LiVE!

t7s_adlive

『Tokyo 7th シスターズ』、ご存知でしょうか?

舞台は近未来。アイドルバブルの弾けた業界ポストアポカリプスという、アイドルモノでありながら昨今のアイドルブームを自ら皮肉っているかのような世界観...

とまぁここまでならばそう珍しくもない設定ではあるかなと思うのですが、ナナシスの何がスゴイって、作中の「楽曲」のバックボーンとしてこの物語性が描かれることにあります。
言うは易く行うは難しなこの設定、総監督を軸にボカロ世代のクリエイターによって圧倒的な説得力を以って表現されており、さながら近未来仮想音楽史の風格。
センスオブワンダーと言っても差し支えない、これはひとつの見事なSFのカタチだと思います。

「音楽」をメインテーマに、(好きなRPGを問われればいの一番にサガフロ2とか挙げちゃう)空想叙事詩スキーとしては、もう手放しで大絶賛!な作品なのですが。が。
IPメディアミックスの中心にいるはずのゲーム(スマホアプリ)が、ちょっとコメント差し控える感じの辛い品質となっており、どうにも人にはオススメできない、苦しいタイトルとなっております。もうノベルゲーにして再出発しませんか??

...さて、そんな複雑な心境を抱く「ナナシス」。
共に頭を抱える同志、はるよさんと、オンリーイベントに出展してみようということになりまして。
ゲームとしてのナナシスへのアンチテーゼとして、「セブンスストライク」の熱狂を味わう感じのカードゲームが生み出されたのでありました。

もう1年前なんですねぇ...
公式は...相変わらずな感じですが、ナナシスへはまだ吐き出したい熱があったりするので、また何か作品でお目見えする機会もあるかもしれません。


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2017/5/5、「ゲームマーケット2017 春」に新作持っていきました。


■季奏紋 -Capriccio Motif-

kisohmon.png

「雪」「月」「花」をモチーフに。
お目当ての姫巫女を擁立すべく、紋章をカチャカチャ組む手触りが楽しい感じのボードゲームです。

コンポーネントや全体の雰囲気なんか概ねイメージ通りに組み立てられたのですが、今回に限らず、ボドゲ制作課題として、どうにもルールが煩雑すぎるなと思っています。
要するにヘビーゲームなのかーというとそうでもなくて、難解ではなく「煩雑」なんですね。ゲームデザインを成立させるための要素同士が散らかってしまっていて、どうにも美しくない。

長年、ビデオゲームというゲームパーツの変化をダイレクトに表現できる庭で生きてきて、加えて紙といえばTCGだったので、名作と呼ばれるようなボードゲームに触れると、そのシンプルなキャッチーさにはいつも驚かされます。
自分が作りたいゲームの方向性として、現実社会構造のシミュレーションやデフォルメ・ロールプレイでないものを好むので、そのあたりも「理解しにくい」大きな要因になってしまっていたりはするのですが...


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さて、そんなこんなをアレコレ考えていたら、あっという間に2017年も年の瀬。
この年末は「ゲームマーケット」「C93」とも、アナログゲームで出展する予定です。

▼ゲームマーケット2017秋
2017/12/3(日)
G099 「CERTiA」

▼C93
2017/12/29(金)
東な-03a 「CERTiA」


多分きっと新作ありますので、どうぞよしなに!
ギリギリ年刊を回避。CERTiA あやのです。

「ガチャ」がブイブイ言わせている昨今のゲーム業界、ここに訪れるようなニッチなみなさんも、「歩いて回すポケモンたまごガチャ」はプレイしている方、多そうですね。
自分もご多分に漏れず射幸心に身を任せつつ、最近は埋もれそうなコンシューマの新作をざくざく消化していたのですが、売り切りタイトルであっても、突き詰めると「確率」が遊びの核になっているゲームが多いなぁとか考えていました。つまるところ、約束された結果なんてつまらない、というのは然り。

一方で、自分がSTG/パズル/音ゲーの呪縛に囚われているのは、確率からの逃避としてのアブストラクトもあるのかも。
なんてぼんやり思いを巡らせつつ、今夏も確率の妙を楽しむゲームをこしらえましたよ!


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C90
2016/8/14(日)
CERTiA

■LilyAcolasia DawnCard ネット対戦対応版




昨年冬リリースした同タイトルの、ネット対戦対応+ブラッシュアップ版です。

こちら現在、スマホ向けにストア配信を計画中なのですが、C90会場へはいつもの感じにWindowsビルド版を持って行きます。前回版お持ちの方にはパッチ対応を予定していますが、会場でも前作お持ちの旨、声かけていただければ無料で差し上げますので、お気軽にどうぞ!

そしてそして...なんと今回!BGM/SEを、ke-jiさん&しろまるさんに作成していただきました!

雰囲気たっぷりの素晴らしい楽曲達で、もう感謝しきりです。ゲームの格が3つくらい特進してしまった感あります。
......「サントラだけ売って」はNGワードで...!

では、明日はどうぞよろしくお願いします!


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と、告知も済んだところで恒例の振り返りを少し。

実は今年もこっそり出展していたのです、ゲームマーケット。


■LilyAcolasia LibertyBoard

LALB

2~4人で楽しめる、陣取りボードゲームです。
設置できるカードを制限する「タブー」に振り回されながら、カードのスキルを駆使して領地大量獲得を目指します。

当日は、今回もやっぱりあまり数が用意できず、即完売となってしまいました...。
前回に比べれば、若干余裕のある進行ではあったのです、が、


さて、ボードゲームといえばコンポーネント。
今回は木片でタブーの札を、コルクで領地のプレートを作ってみること。これに、ただシールを貼るだけじゃ面白くない。というわけで、セルフ「シルクスクリーン印刷」に挑戦してみました。

えっと...結論から申しますと......
家 内 量 産 は や め て お け

原理としては、型を転写で作ってインクを塗るだけのシンプルなものなので、楽勝だろうとナメてたんですけど、これが同じ型で何枚か刷るとあっという間に目詰まりするんですね。
数枚毎に丁寧な洗浄が必要で、ええ、要するにとんでもなく時間がかかるわけです。半日ぐらい続けていると、もう自分が何をしているのかよく分からなくなって、頭の中で「シルクスクリーン職人の朝は早い」ナレーションがループしていました...

そんなこんなで、時間の猶予の割には、数が用意できなかったのでありました。
正直、シルクスクリーンで量産はもう二度とやりたくないですね......。
ただ、ワンオフで何か作ろう!って時にはすごく良さそうだと思いました。


そういえば、リリーなんとか?って、冒頭でも見かけたけど誤植...?
ではなく、「LilyAcolasia」を横に広げる、アナログゲームとして制作しました。このところは二次創作でなくオリジナルが続いていたわけですけれども、毎回仕切り直しせず、キャラを大事に縦に繋げていってみよう!なプロジェクトになります。

というわけで、気が早いですが、次回も「LilyAcolasia」シリーズで考えております。
もうしばし、彼女たちにお付き合いいただけますと幸いです。

流麗な時流の流儀

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秋の夜長に、CERTiA あやのです。

さて、5月、11月と、日頃のデジゲとは少し趣向を変えまして、
アナログゲームの祭典「ゲームマーケット」に出展していました。


■RIMTIME

RT_logo.png

RT_play.jpg

『時間管理系ボードゲーム』というコンセプトで、ターン制を排除し、刻々とうつりゆく時間の流れ操作しながら戦う、1vs1の対戦ゲームです。
いわゆる「ガチ」寄りの、シビアなリソース管理ゲームとなっており、ボドゲというよりは近年のTCGとか好きな人にオススメしたい感じのゲームデザインとなっております。


さて、今回ゲムマに参加してみて、デジゲと何が違うって、とにかく量産が大変でした。
ある程度体制整えたうえで、1セット作るのに2時間近くかかり、場所も取るしで、あまりまとまった数用意できず、結局2回とも開始1時間も在庫が保ちませんでした。完売後にスペース立ち寄っていただいた方には、本当に申し訳ないです。

みなさんどうしてるの...?と思ったら、ゲムマには「予約」という文化があるみたいですね。毎度ギリギリまで作業終わらず事前告知もままならないCERTiAですが、次回参加の際は予約生産が行えるようガンバりたいと思います。


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▼RIMTIME バランス調整について

5月初版から、1点だけバランス調整を行わせていただきました。
おにちくな緑のおねーさんにも、これで大分張り合える感じになるかと思いますので、初版お持ちの方は是非適用してプレイいただければ幸いです。

[pdf DL]

シール用紙にプリントして右側の④を切り抜くとキレイに反映できますヨ。
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次回参加イベントはC89、冬コミを予定しております。
相変わらず、現段階でまとまった告知内容ないあたり(察し)な感じではありますが、

マテ続報!

先の先の線の戦

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まずは特報!

『ALEIR+』がハンゲームさんの「ダウンロードストア」で販売開始されました!

▼Click !▼
ALEIR+_banner

件のALEIR+、ありがたいことにプレイしていただいた方の反応が上々で、昨年のデジゲー博での再販も完売、委託など何らかの販路を検討していたところでしたので、渡りに船な感じでローンチタイトルとして参加させていただきました。

今回のサービスはいわゆる登録型のポータルサイトでなく、ひとつひとつ吟味してのスカウト制ということで、そうそうたるタイトルに囲まれてビビっております。

ハズレなしな鉄板ラインナップになっていると思いますので、ザクザク漁ってみるのもオススメですヨ。


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告知も済んだところで、改めましてこんにちは。
CERTiA あやのです。

またまた年刊なペースですが、恒例の振り返りをしておきたいと思います。

昨年夏、C86では、『elepon』なるいつもな感じの奇怪パズルをつくりました。


▲Ce-06 elepon

「繋げて消すのがGUNPEYだ!」って、コレも通じる人少なくなってるんでしょうかね......
あの手の「道」を組み立てるリンク系パズルを、任意起爆でパッケージしたデザインです。


elepon、ALEIR+とともにデジゲー博にも持っていったんですが、ALEIR+の方が早々になくなってしまい、やはりパズルはキャッチーな魅せ方するのが難しいなぁなどと思った次第。スマホアプリなんかのカジュアル路線だとまた話は違ってくるのですけども。

一方で、こんなよくわからなそうな謎パズルを会場で手にとってくださる方には「同族」のオーラを感じたりして、話が弾むことも多かったり。そんなところもまた、同人の醍醐味でしょうか。


夏が終わり、秋が過ぎ、冬。
C87では、和風いんたらくてぃぶ独りポーカー的ゲーム『烈華』を頒布。


▲Ce-07 烈華

これは割と演出と雰囲気先行な感じで、パっと浮かんだものをワーっと組み立て。
パッケージも和紙でひとつひとつ拵えました。

resolve.jpg


あわせて、一度はつくってみたいグッズシリーズ!も。
今回のターゲットは「アクリルキーホルダー」でした。

最近シゴトで「版権モノ」なタイトルばかり開発していることもあり、同人方面はオリジナル濃度が高まっておりますが、「グッズ」ってちょっと事情が違いますよね。であるが故に、昨今公式から苦言を呈される事例なんかも散見されますが。

さておき、そんな「ファングッズ」の制作にあたり、昨年末のめり込んでいた作品はというと、「四月は君の嘘」でした。

もとより楽器フェチな気があるので、ヌルヌル動く楽器の演奏風景があるだけでホクホクしてしまう質なのですが、叙情全振りな音楽浪漫とでも言うべき作風も直球ストレートでありまして、気が付けば壁紙はかをりちゃん。もうコレしかあるまいと。

KAWORI

▲Cg-03 IT TAKES COURAGE TO SAIL IN UNCHARTED WATERS!

アクリルキーホルダーって、切削加工でも制作可≒金型必須ではないということで、少数ロットの制作可能なんですね。ラバー系よりもずっとハードル低く作れつつ、それでいて高級感な所有感は結構あるので、マイナーな俺得グッズを作りたいアナタにはオススメ!な感じです。


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さて次回のCERTiAは...?
ボードゲームの祭典「ゲームマーケット」への出展を予定しております。

■2015/5/5
ゲームマーケット2015春
ブース番号 D-28

乞うご期待!
お久しぶりですCERTiAのあやのです。

いやはや、ホントに久しぶりといいますか...。なんだかんだで毎回コミケには出展しているのですが、きちんと告知/報告するのが億劫になってしまっていますね。よくない!

近況は最近Twitterで発信してますので、よろしかったらウォッチいただければと。
@ayanlock (実はこのページの右下にもペタリしてあります。)

長文で分析論評とかしたがる人なので、本来はそれこそBlogとかできちんとまとめるべきだとは思うのですが、Twitterは対話を兼ねているという点と、コンテンツとして文章にまとめて吐き出すとそれで日々の発信欲求が満たされてしまいそうで怖い...というのもあったりなかったり。


さてさて、昨年末、C85では境界線上のホライゾンのミニゲームを頒布しました。


▲Ce-05 あさまとズドン!

時流に乗ってUnity産!
Unityどころかまともに3Dさわるのも初めてでして、秀作の側面も強いタイトルでありました。
何とかカタチにできて良かったです。


あわせて、寒い冬を乗り切るこんなグッズもご用意。

mohmoh.png
▲Cg-02 テールナーのもふもふブランケット

テールナーちゃんかわいい!性的!
という勢いで作ったブランケットです。布モノ一度やりたくてチャレンジしてみたものの...価格との折り合いがなかなか難しいですね。思い切って大量生産すれば色々と夢は広がるんですが、業者グッズの風当たりも強くなってきてますし、もし今後本腰入れて何かやるならオリジナルになるのかなぁ。グッズでオリジナルってのもまたハードル高いんですけども。


次のコミケも...もう来月ですね...
C86、スペースあります。

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C86
3日目 2014/8/17(日)
西お-09b 「CERTiA」
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いつもの感じのショートショートなパズルゲームを計画中。
アレコレ迷走しつつ、一応進んではいるようですよ...?

web.png
冬コミおつかれさまでした!
・・・というお約束のご挨拶も時期を逃した感あります、もう2月。

当日スペースに立ち寄ってくださったみなさま、ありがとうございました。
結構用意していったのですが、おかげさまでお昼前には見事完売。
やはり、パズルと比べると、アクションやシューティングは手に取りやすいんですかね。



さて、件の「ALEIR+」ですが、マウスが画面を飛び出てフォーカスが移る!とのご意見を複数いただきまして、操作性向上パッチなんぞを作ってみました。WinAPI側でカーソルの制御を行うようにしたので大分快適になったハズ。ついでに小さなバグフィックスもこっそりと。

C83版をお持ちの方は是非適用してみてください。
リエラちゃんからバレンタインデーのおくりものだよ!

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ALEIR+
1.00⇒1.04 exeファイルのみ
zip形式 750KB

▼DOWNLOAD
ちょこれいと!


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次回は多分夏コミです。再見。
季刊どころかコミケ刊でもなく、ついに年刊になってしまいました。
もはや事後報告にもなってませんが、告知ついでに備忘録な更新をしておこうと思います。


「ぞうけーい!せんりゃくー!」
というわけで、去る2012年2月、WF2012Winterにディーラー参加しました。

pd_01.png

pd_02.png

「輪るピングドラム」。12年越しの幾原節、堪能させていただきました。
もう何か吐き出さずにはいられなくなり、ここぞとばかり、いつかやろうやろうと考えていた立体造形に初挑戦してみた次第。素材も機材もノウハウも完全新規調達、右も左もわからないところからのスタートでしたが、何とかカタチにできて良かったです。

今回はキット販売等は行わず展示のみでの参加だったのですが、足を止めて撮影してくださる方の大半が女性でした。話には聞いていたものの、ピンドラの女性人気の凄さを肌で感じましたね。
こういう叙情的で表現重視の抽象感の強い作品は、直球エンタメが主流な昨今、なかなか広くは受け入れられない印象がありましたが、然るべき層にはちゃんと刺さってるんだなと。何だか嬉しくなりました。


続いて2012年8月、夏コミではいつもの感じの小品ゲームを頒布。

aleir_logo.png

あれいる、と読みます。ちょいと変わった操作感のシューティングっぽいアクションらしき何か。

動画展示が功を奏したのか、あっという間の完売。ありがとうございます。
動画再生にはiPadを使ってみたのですが、コンパクトで軽く、スタミナもあって数時間程度ならバッテリーは余裕。
Apple様様でございました。今後もなるべく動画持参でいきたいですな。



この「ALEIR」、元になっているアイデアピースがスマホアプリ向けだったこともありまして、やや珍しい感じのカーソル操作タイプのマウスゲーです。

実際に作ってみて・・・いやマウスで良かったなと。全面タッチなスマホはホント、直感的な操作をさせようとすると手で画面を覆わざるをえないのが厳しいです。加えて操作にフィードバック付けるのも難しく、没入感が欲しいような、いわゆる「ゲームらしいゲーム」向きのハードじゃないんですよね。

オールインワンなパーソナルデバイスとして、PSVitaとかXperia PLAYとか、大分荒削りですが、見ている方向は良いと思うのです。万人向けのスタンダードにはならないにせよ、潜在的なニーズは決して少なくないはず。続々と電機メーカーが倒れていく中、なかなかチャレンジングなことができないこのご時世ですけども、ソニーにはこのへん何とか踏みとどまって欲しいと切に願っております。


さて。マヤ暦の終了も無事乗り越え、来週にはもう冬コミですね。
最近、ふと気がついたら1年が過ぎてる感じで、世界滅亡より恐怖です。

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C83
3日目 2012/12/31(月)
東W-55a 「CERTiA」
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好評いただいた「ALEIR」↑のパワーアップ版のようなものを頒布予定。
ボスとか出てきちゃったりするので、夏コミ版をお持ちの方もよろしければ是非どうぞ。

秋と南瓜差分と冬

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一週遅れのハッピーハロウィン。

というわけで、先週のCOMITIA98で「DOKKAN!BUMPY」の更新版を頒布しました。
スペースに立ち寄ってくださったみなさま、ありがとうございます。

COMITIAの「好きなモノを好きなように売って好きなものだけを買う」みたいな、あの商売っ気の薄い雰囲気は、あるべき同人の原点のようなものを感じて、なんだか妙に落ち着きます。
ゲーム、というかデジタルメディアにややアウェイ感のあるイベントですが、今後も機会を見て参加していきたいところ。

夏コミ版をお持ちの方、お待たせしました。
お約束通り、アップデートパッチの公開です。

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DOKKAN!BUMPY
1.00⇒1.05 updater
exe形式 6.42MB
[DOWNLOAD]
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exeを実行しましたら、画面の指示に従って「dokkan」フォルダを指定すれば完了です。


さてさて、次のイベントですが、冬コミにスペースあります。

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C81
3日目 2011/12/31(土)
東ヒ-48b 「CERTiA」
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今回は3日目。大晦日ですな。
最近毎回「同人ソフト」の配置日が違うのは、何か狙いがあるんでしょうか。

今のところ新作の予定はなく、DOKKANにちょいと手を入れて持っていくつもりです。
とはいえ再版だけというのもアレなので、例によって何か小ネタがある・・・かもしれません。

九夏三伏大爆発

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地獄のような暑さだった夏コミで山場を超えたのか、雨と共にひとときの涼が訪れてますね。
お久しぶりです、CERTiAです。

夏コミ、告知もないのにスペースに立ち寄ってくださったみなさま、ありがとうございました。
C80は「vol.9」で申し込んでおり、当初は「エコーの冠」に決着をつける予定だったのですが、デザインの八島と上手く連携が取れず、結局今回もお流れとなってしまいました。
完成を楽しみにしてくださっている方には、本当に申し訳なく思っています。

で、今回はこんなものを作りました。

dokkan1.png   dokkan2.png

いつもの感じのパズルゲームです。
色を揃えるという王道に、点火動作と時限消滅で味付けし、デコボコになるフィールドをスパイスに、大爆発でバラバラに崩れ落ちるように仕上げました。何を言ってるのかわかりません。

今回はモチーフなしのオリジナルということで、未完成部分のブラッシュアップとバグフィックスを兼ねて、次回10月末のコミティア98にFIX版を持ち込み予定です。
もちろん、夏コミ版をお持ちの方向けにはアップデートパッチを公開しますのでご安心を。

冬漂心

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一気に寒くなったと思ったら、あっという間に2010年も終わりを迎えようとしています。
今年は秋がなかった感じですね。

明日に迫っております、C79。
今回は『brilliant sky』の完成版・・・の予定でしたが、間に合いませんでした。
楽しみにしてくださっていた方、ごめんなさい。

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C79
2010/12/31(金)
東ミ-39a 「CERTiA」
おしながき
■ラバーキーホルダー なのは ¥500
■ラバーキーホルダー フェイト ¥500

■brilliant sky[体験版] 再版 ¥100
bskyss.png

■OSAISEN 再版 ¥100
thgw01ss.png
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ここ数ヶ月、生活環境こそさほど大きな変化はないのですが、ここにきて、改めて自分のスタンスというものを深く考えさせられています。
そういうの、何らかのカタチで作品を通して語っていきたいところなんですが、なかなか難しいもので。
ASTRO PORTさんの製作心理学とか、ザクリと刺さってくる感じです。

では、明日はどうぞよろしくお願いします。

秋味SP

| Comment:0 | TrackBack:0
九月も半ば、ようやく涼しくなってきました。CERTiAです。

もう一月も前になってしまいますが、夏コミお疲れ様でした。
スペースに足を運んで下さった方々、ありがとうございます。

ラバーキーホルダー、赤字覚悟の超大量生産で結構ドキドキだったのですが、多くの方に気に入っていただけたようで一安心でした。閉場までずっと客足が絶えなかったのは初めてです。

yawaraka.png

なのはラバキーは、以下のショップにて委託販売をお願いしています。
「フェイトだけ買ったけどやっぱなのはも欲しい!」「なにこれかわいい!」なアナタにオススメ!

■とらのあな [なのは][フェイト]
■ホワイトキャンバス [なのは][フェイト]
■あきばお~ [なのは][フェイト]
■D-STAGE [なのは][フェイト]

また、『brilliant sky』体験版は早々に頒布終了となりました。ありがとうございます。なのは完売。
冬コミでの完成を予定していますので、ご興味ありましたら、こちらもよろしくお願いします。


さて。明後日ですね、例大祭SP。スペースあります。
・・・が、七色図書館、間に合いませんでした。ずっと楽しみにしていただいている方には本当に申し訳ないです。
今回は、ピコピコなミニゲームをばらまく予定です。

gw_reimu.png

東方ソフト島の巡回ついでにでも寄っていただければ、ちょっと面白いモノがあるかもしれません。

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例大祭SP
2010/9/19(日)
O-17b 「ReAGE」
■OSAISEN ¥100
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やわらかNANOHA

| Comment:2 | TrackBack:0
うだるように暑い日が続いております。
今年も、夏コミまで余すところ2週間となりました。

当初は東方で申し込んで「七色図書館」完成版を、と考えていたのですが、ちょうどお盆のあたりで海外に行くことになってしまい、コミケ2日目の8/14(土)は日本にいるかアヤシイということに。
そこで、今回は確実に帰国している3日目のジャンルにしよう、ということになりました。

ちょうど夏コミ申し込みの2010年2月頃、日本中を席巻した映画があります。
そうです。魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stです。
水樹奈々の歌う主題歌「PHANTOM MINDS」も、もちろんオリコン1位ですよ!
・・・CDを買った人の中で、この歌がフェイトの心情を綴ったものであることを知る人はどのくらいいるんだろうか。

そんな劇場版なのはですが、もう最高すぎて言葉がありませんでした。
自分はTVドラマとか邦画とかも普通に見るし、それほど趣向が偏重している意識はないのですが、つまるところ、コレがベストだと偽りなく思ってしまうあたりがオタクたる所以なんだなと、改めて思わされます。

というわけで、頭の中がNANOHA一色だった我々は、ここぞとばかり「なのは」で申し込んだのでした。


さて、いつものような小品のゲームを作る・・・だけじゃ面白くないということで、
今回は、前々から一度、作ってみたいと思っていたモノに挑戦してみることにしました。

ぐにぐに

「ラバーキーホルダー」です。

今まで色々な実体アイテムを作ってきましたが、流石にラバー系を手作りは無理。
腹を決めて業者に頼もうと思ったところ、これが高いんですね。企業のノベルティ制作的な形態が基本で、そもそも、いわゆる「同人」向けに制作を請け負っているところがありそうにもありません。
考えてみれば、ラバーキーホルダーって「印刷所」の管轄じゃなくて、立体加工とかの方面になるので当然といえば当然。
最近にわかに同人界隈で見かけることが増えてきたのは、東方パワーといいますか、ある程度数が出ることが見込めるからこそのものなのでしょう。

ちょっと国内の業者では現実的な単価で製作できそうもない。でも、国内でやってるところってあくまで「製作代行」であって、何も自社で工場を持ってたりするわけではなく、生産自体は主に中国工場で行っています。
じゃあ直接工場に委託すれば・・・と思い至り、Alibabaとかで検索してみると、驚くほど安く生産できるものの、引き渡し条件が原則FOBだったりして、中国語はもちろん英語もたどたどしい自分には、かなり不安がありました。
何か他にいい手はないものかと探してみると、「中国工場を利用した企画製作全般」というカタチで、日本語で対応可能な中国の業者さんを発見。渡りに船とばかり、お願いすることにしました。

初めての海外送金だったり、通関でひっかかってみたり、ドタバタ東奔西走しつつも、先日ついにサンプルが到着!

やわらか

わりと大きめサイズです。70mm四方くらいあります。

おおきめサイズ

こうして実物が完成すると、やはり嬉しいもので。
かなり細かい部分まで作り込まれていて、いい感じです。結構無理をお願いしたのですが、対応してくださった業者さんには本当に感謝。今回のやり取りを通じて、何というか、最近の日本ではあまり見られなくなった「エネルギー」を感じました。

「なのは」フリークには、たまらないモノができたんじゃないかと思ってます。

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C78
8/15(日) 3日目 東ヨ-36a 「ReAGE」
■ラバーキーホルダー 「なのは」「フェイト」 各¥500
■Windows用ミニSTG 「brilliant sky」 価格未定
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ゲームの方は、なのはとフェイトのタイマンなミニSTGを予定してます。
今回直前の追い込みができないのでヤバげです。 待て続報!

Event

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ゲームマーケット2017秋
2017/12/3(日)
G099「CERTiA」
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C93
2017/12/29(金)
東な-03a「CERTiA」
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